夢見た起業は悪夢に終った:お金は器を理解し借りるべき

返済して野郎さん / 男性 / 27歳 / 営業職

私はしがない公務員。営業の外回りはきつく、残業もある。こんな生活はもう懲り懲りだ!と思い、一発起業をしてみるぜ!と意気込んだ。それが悪夢の始まりだったのだろう。

何をするにしても始まりはお金から。お金を借りて、お金を稼ぐとはどうも矛盾してならないと今では思う。私の場合、公務員のくせに、公務員ではないような扱いを受け、安月給の中、必死に働いてきた。

起業をしようとしても、お金がない。

金がなきゃ、起業なんざ出きっこない。しかし、今の会社で働く気もなく、嫌々会社に行くも、罵倒され、金が無いからストレスも溜まる一方。もう、このままじゃ無理だ!と思い、ついに何も考えずに辞表を出してしまった。残ったのは、1センチにも満たない札束と、吸いかけのたばこ、そして、後悔。やっちまった。といった思いしか残らなかった。でも、そんなので折れる私ではない!ここからは心機一転、借金をしてでも会社を作ってみせる!と意気込んだ。答えを先に書こう。手元に残ったのは、1センチ以上にもなる借金手形だけ。

寂しいものだが、現実だ。私は、某金融機関に飛び込んだ。そして、起業をしたいという理由でお金を借りるも、理由不足と経験不足からか、大した金額を渡してはくれなかった。そんな大金必要なのかと思われるだろうが、私はなにもできない。私には、尊敬される筋合いの人もいなければ、信頼される人もいない。かと言って、私には技量もなく、ただ、お金で人を雇うしかなかった。

だから、他の金融をもつかい、たくさんのお金を借りたのだ。やることは、webサイトの立ち上げ。SNSのようなものだ。なんとかなるさと思っていた。甘かった。社会はこんなにも甘くはできていなかった。

何をやるにしても二番煎じ。そして、何をやるにしても、スタッフにやる気がなく、なにも作れないまま4ヶ月がすぎた。財布が薄くなる一方で、金利が厚くなっていった。追い込まれ、追い込まれ、そして、破滅した。私はどうすることもできず、他の金融からお金を借りて、別の金融へお金の返済をしたが、当たり前のごとく、意味がなく。どうすることもできなかった。
その時、友人が拾ってくれたのだ。俺のところにこい、と。もう、なんて顔をすればいいのかわからなかった。泣けばいいのか、喜べばいいのか、情けなくて情けなくて。今では、友人が借金を肩代わりしてくれ、友人への借金を私が友人のところで働いて返すという行為をしている。つまり、友人のところで働かせてもらい、借金を返しているのだ。

こいつに一生ついていく!いや、ついていただかせて頂きます。と、心で土下座した。

心の叫びのようになってしまいましたが世に言われている「行動」がすべてというのは、私のような人間には毒。キャッシング、お金を借りることは計画的に考えないといけない。当然だが今冷静になるとそれがわかる。無論それで成功している人間もいるのは事実だが私の場合は自分自身の器をこの一件で理解したつもりだ。誰かの参考になればうれしい。

公務員でも副業とかできればいいのにねぇ

実際、公務員なんて羨ましいですけど、それを投げ捨てて独立したいというのはエネルギーいりますね。世の中公務員の事否定する人多いですけど、いないと成り立たない世の中ですし、民間企業だろうと公務員だろうと頑張っている人は頑張っていて、だらしない人はだらしない。

匠ちゃん的に思うのが、公務員だから副業しちゃダメとか、税金使ってるんだからとかちょっと縛りすぎている感じがするんですよね。なんだろ、肩身狭くないですか公務員って実際。

ただね、それとは別な話でSNSで勝負するのはちょっと甘かったですね。なんとかならないですよ。ネット系で勝負でインフラ取りに行くなら資金力ないと2番煎じは成功確率1%以下じゃないでしょうか。収益面も予測できたか?を想像しても甚だ疑問ですね。

って他人が言わなくてもわかってるさ。って話ですよね。チャレンジして失敗した後友人が見つかって良かったなあと読んでいて思いました。

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